ITで世の中をもっと便利にするためのヒント
私たちはITのおかげでインターネットや携帯電話、通信カラオケなど、知識を得たりエンタテイメントを享受したりすることができますが、技術の進歩が実に早いことに驚きます。つい数か月前まで最新の技術だったものが、もう今は古くて見向きもされないということがITの世界では日常茶飯事です。
とはいうものの、最新のIT技術を求めてばかりいると、投資資金をかけても回収する前にインフラ(ITを取り巻く環境や機械)が古くなってちっとも便利さの恩恵にあずかれません。そこで、長期的な視野に立ったITの計画が重要になってくるのです。つまり、「早すぎず、遅すぎないITの導入」が不可欠というわけです。
例えば、スマートフォンは現在、アンドロイド携帯とiPhoneがマーケットでしのぎを削っています。どちらも最新のITを駆使したサービスを提供していますね。両方が共存共栄となるのか、どちらかがいずれ淘汰されるのか、今はまだわかりません。かといって、勝負がついてからどちらかを買おうと待っていたらいつまで経ってもスマートフォンを使うことができませんね。
情報収集をしながら時期を見計らって待ち、その時期が来たら思い切った決断をしてITを使い始める。そんな人が増えれば、もっともっとITの便利さが世の中に行き渡ることでしょう。つまり、最新情報だけは欠かさずチェックして、決断をしたら即実行に移す、それがITの恩恵を享受して便利に暮らすコツと言えます。